牛肉の希少部位を一挙紹介!聞いたことある部位もない部位も?

こんにちは。今回の記事では牛肉の希少部位部位を一挙ご紹介していきます。牛肉には細かく分けると100種類以上の部位が存在しています。今回はその中でも有名で特徴がある部位をピックアップして紹介していきます。聞いたことある部位やない部位あると思いますのでぜひ最後までご覧ください。

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牛肉の部位は大きく分けて11種類

牛肉の種類は先ほど100種類以上あるといいましたが、実は正確な数というのはありません。なぜなら人や地域によって同じ部位でも呼び方が異なったり少しカットの仕方を変えると食感が変わることもあるため一概に何種類ということができないのです。

牛肉の部位を大きく分けることはできます。これも実は9種類とも10種類とも呼ばれており、必ずこれといった指標があるわけではありません。今回は食肉小売品質基準のものをご紹介していきます。

  • ネック
  • 肩ロース
  • かた
  • リブロース
  • サーロイン
  • ひれ
  • ランプ
  • 外もも
  • もも
  • すね
  • ばら

の11種類です。ここからさらに細かく分けることによって100以上もの種類になるのです。例えば、たんにはたん先・たん中・タン元・たんこりなど一つの部位で4つに分けることができるのです。

  部位によっておすすめの焼き方、食べ方などが異なる!

部位によっておすすめの焼き方、食べ方も実は異なります。焼肉などは基本的には霜降りや脂身が多い部分に関してはしっかり目に焼いて脂をしっかり落とすこと、赤身のお肉は焼きすぎるとパサついてしまうためさっと軽く焼くことがおすすめです。

また、内臓系などはしっかりと焼かないと食中毒になる危険性もあるため、しっかりと部位によって焼き方を変えることをおすすめします。赤身系と霜降り系の部位を分けてご紹介します。

赤身系

  • ネック
  • ひれ
  • ランプ
  • 外もも
  • もも
  • すね

霜降り系

  • 肩ロース
  • かた
  • リブロース
  • サーロイン
  • ばら

霜降り系はステーキや焼肉に使われることが多く、赤身系のお肉は焼肉やしゃぶしゃぶに使われることが多いです。近年ではもものバラ側で肉寿司を提供しているところも増えています。

牛肉の有名な希少部位をご紹介!

ここからは牛肉の有名な希少部位をご紹介していきます。牛肉には100種類以上の部位の種類があるのですが、今回はその中でも10種類をピックアップして集めました。お肉を1が低く5が高い5段階評価でつけてみましたので併せて紹介していきます。

こちらで紹介している部位の一部はヤキニクタベタイECショップ【ヤキタベセレクト】でご購入いただけます

①ヒレ

牛肉の女王様とも呼ばれ、赤身の中で最も美味しいとされるのがこのヒレという部位です。ステーキで使われることが多いですが、最近では焼肉屋や肉寿司などで使われることもあります。今回紹介する希少部位の中でも特に希少で、一頭からわずか2キロほどしか取れません。そのため価格も高いですが非常に美味しくいくらでも食べられます。

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 ②シャトーブリアン

牛一頭からわずか600gほどしか取れない最も貴重と言われており、値段も最高級なのがこのシャトーブリアンです。実はこのシャトーブリアンですが、先ほど紹介したヒレの一部です。ひれは約2キロほどしか取れず、その中の600gがシャトーブリアンなのです。牛の体重は約1000キロなのでその中から0.06%しか取れないとその貴重さがわかります。

ステーキでは100g1万円以上することはザラにあり、銘柄牛になると5万円を超えることがあるほど高級な部位になります。歯切れがよくジューシーなため薄切りよりも分厚いステーキをレアで食べるのが一番おすすめの食べ方です。

 ③ザブトン

肩ロースのあばら骨側に位置しており、座布団のような形をしていることからこの名前がつきました。サシがしっかりと入っており、溶けるような霜降りが特徴的です。焼肉でも美味しいですが、しゃぶしゃぶやすき焼きなど色々な料理と相性が抜群です。

 ④いちぼ

もも肉のお尻のてっぺんの部位がいちぼの場所です。旨味がしっかりと強い赤身肉ですが、霜降りも程よく入っており非常にバランスが良いお肉です。赤身なのであっさりしているのですがジューシーです。サーロインと少し似ています。

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⑤タン元

一頭で一本しか取れない牛タンの中でも根元の部分でわずか300〜500gほどしか取れない希少部位です。肉は動かせば動かすほど硬くなる性質があります。それはタンも同じでよく使うたん先は硬く、あまり動かさないタン元は柔らかくなります。

牛のタンもとはほとんど動かさないため、霜降りも入っており独特の甘さがあり病みつきになる部位です。厚切りであまり焼きすぎない食べ方がおすすめです。

 ⑥カイノミ

バラ肉のもも側にあり、赤身と霜降りのバランスが良い希少肉といえばカイノミです。上ロースなどで使われることも多いため、食べたことがあるひとも多いかもしれません。その食べやすさから焼肉屋からは重宝されています。上質な肉であればあるほど綺麗な霜降りが入るため写真映えするお肉です。

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 ⑦トモサンカク

ももの上にあるお尻の部分のお肉で、柔らかく味わいが深いのが特徴です。名前の通り三角の形をしているためトモサンカクと呼ばれているそうです。焼肉などでは薄切りでレアにして食べたり、ミンチにしてハンバーグにして食べても美味しい部位です。

焼きすぎるとパサついてしまうので注意が必要です。

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 ⑧ミスジ

バラのお肉で、上下と真ん中に3本のスジがあることが特徴のミスジです。上下のスジは切り落とされていることがほとんどですが、真ん中のスジはそのまま残っています。そのため肉の中に一本スジが入っているため見分けやすいお肉です。

特徴はカイノミと似ていて、霜降りと赤身のバランスの良さがいいところです。しかしカイノミよりはバラ側にあるため少し霜降りが多いのが特徴です。

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⑨ハラミを支える「サガリ」

内臓の一部でありハラミを支えているのがこのサガリと呼ばれる部位です。ハラミよりも内臓に近いため、肉肉しい味が強いこの部位はカロリーも低く女性に人気のお肉です。内臓系はだめだけどハラミなら食べられる人にはぜひ食べてもらいたい部位です。

⑩煮込み料理やスープにおすすめ「テール」

あまり直接食べる機会がないのがこの尻尾の部分、テールです。焼肉などで焼くことはあまりありませんがクッパなどの煮込み料理で使われていることが多いです。骨からしっかりと旨味が出るため煮込み料理やスープにおすすめです。

まとめ

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。今回の記事では牛肉の希少部位の中でもおすすめのものをご紹介していきました。牛肉には100種類以上の部位がありますが、ぜひ自分のお気に入りの部位を見つけてみてはいかがでしょうか。

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